プライバシーポリシー
本プライバシーポリシーは、Codamaが運営する予約サービス「Yoyaku-suru」(以下「本サービス」)における個人情報の取得、利用、共有および保護について定めるものです。本ポリシーは、本サービスを利用して予約を管理する事業者(以下「プロバイダー」)、事業者の予約ページから予約されるお客様、および当社ウェブサイトを訪問されるすべての方に適用されます。本サービスがアクセスするGoogleユーザーデータの内容、その必要性、および当社が保存する情報については、第3章に詳しく記載しています。
1. 取得する情報
当社は、お客様から直接ご提供いただく情報、予約時にお客様が入力される情報、および本サービスのご利用に伴って生成される情報として、以下を取得します。
- プロバイダーのアカウント情報。Googleアカウントでのログイン、またはメールアドレスとパスワードによる登録から取得するお名前とメールアドレスに加え、事業者プロフィール、メニュー、スタッフ、営業時間および各種設定。
- お客様が予約時に入力される情報。お名前、メールアドレス、電話番号、選択されたメニューと担当スタッフ、日時、予約時の備考。
- 有料プランのご請求に関する情報。カード決済はStripeが同社のプライバシーポリシーに基づいて処理します。
- LINEで予約に関する通知を受け取ることを選択されたお客様のLINEユーザー識別子など、メッセージ配信に必要な識別情報。
- プロバイダーがGoogleアカウントでログインした場合、またはGoogleカレンダーを連携した場合の、Googleアカウント情報およびGoogleカレンダー情報。詳細は第3章に記載しています。
- IPアドレスやブラウザのユーザーエージェントなど、本サービスの提供と保護のためにホスティング事業者が処理する標準的な通信情報。
2. 情報の利用目的
当社は、個人情報を以下の目的にのみ利用します。
- 予約ページの提供、予約可能な時間の算出、ならびに予約の作成、変更および取消のため。
- 予約確認、リマインダーおよび変更のお知らせを、LINEおよびメールでお客様とプロバイダーへ送信するため。
- 連携されたGoogleカレンダーと予約内容を同期し、プロバイダーが既に予定を入れている時間帯を予約枠として提示しないようにするため。
- 有料プランのサブスクリプション管理および決済処理のため。
- お問い合わせへの対応、ならびに本サービスの安全性、安定性および正常な動作を維持するため。
- 当社は、個人情報を広告配信、ターゲティング広告またはプロファイリングに利用しません。また、Googleユーザーデータを、お客様がご希望されたカレンダー連携およびログイン機能の提供以外の目的に利用することはありません。
3. Googleユーザーデータ
Googleユーザーデータが本サービスに渡るのは、プロバイダーがGoogleアカウントでログインした場合と、プロバイダーがGoogleカレンダーを連携した場合の2つです。Googleカレンダーの連携は任意であり、連携しなくても本サービスはすべてご利用いただけます。本章では、当社が何にアクセスし、なぜアクセスし、何を保存するのかを具体的にご説明します。
- Googleアカウントでのログイン。プロバイダーがGoogleアカウントでログインした場合、当社は当該アカウントのメールアドレスと表示名を受け取り、アカウントの作成と識別に利用します。Googleのプロフィール画像は取得も利用もしていません。
- カレンダー連携で要求する権限(スコープ)。Googleカレンダーを連携する際に当社が要求するスコープは、次の2つのみです。https://www.googleapis.com/auth/calendar.events (カレンダー上の予定の作成、更新、削除および一覧取得のため)、および https://www.googleapis.com/auth/userinfo.email (どのGoogleアカウントが連携されているかを画面に表示するため)。Gmail、ドライブ、連絡先その他のGoogleサービスへのアクセス権は一切要求しません。
- アクセスが必要な理由。予定(events)のスコープは、確定した予約をプロバイダーのカレンダーに書き込み、他のご予定と並べて確認できるようにするため、およびカレンダー上で既に埋まっている時間帯を読み取り、対応できない時間を予約枠として提示しないようにするために必要です。
- 当社が読み取る内容。既存の予定を一覧取得する際、当社がGoogleに要求するのは、予定のID、予定のタイトル、開始日時と終了日時、ステータス、空き時間として扱うかどうかの設定、および本サービス自身が付与した非公開マーカーのみです。したがって当社は、空き時間の範囲だけでなく、プロバイダーの既存の予定のタイトルも読み取ります。予定の説明、参加者、場所、主催者、会議URL、添付ファイルは要求していません。
- 予定のタイトルが表示される場所。プロバイダーの既存の予定のタイトルは、当該プロバイダー自身のダッシュボードのスケジュール画面にのみ表示され、一日の予定をまとめて確認できるようにするためのものです。予約されるお客様に表示されることはなく、他の事業者に表示されることもありません。プロバイダーは設定で予定の詳細表示をオフにすることができ、その場合はブラウザに送信される前にサーバー側でタイトルが取り除かれます。
- 当社がカレンダーに書き込む内容。予約1件につき、連携されたカレンダーに予定を1件作成します。タイトルにはメニュー名とお客様のお名前を記載し、説明欄にはメニュー名、お客様のお名前、電話番号、メールアドレスおよび予約番号を記載します。お客様のメールアドレスがある場合は参加者として追加しますが、Googleからお客様へメールが送信されないよう通知設定を無効にしており、通知は本サービスから送信します。あわせて、本サービスが作成した予定であることを示す非公開マーカーを付与し、予約が変更または取消された場合には当該予定を更新または削除します。
- 当社が保存する情報。当社のデータベースには、Googleのアクセストークンとリフレッシュトークン、トークンの有効期限、Googleが付与したスコープの文字列、連携されたGoogleアカウントのメールアドレス、同期対象として選択されたカレンダーのID、同期の状態、および当社が作成した予定のIDを保存します。
- 当社が保存しない情報。プロバイダーのGoogleカレンダーの予定の内容が、当社のデータベースに書き込まれることは一切ありません。Googleから読み取った予定のタイトルや時間は、スケジュール画面を表示するリクエストの処理中にメモリ上に保持されるのみで、処理後は破棄されます。
4. Google APIサービスのユーザーデータに関するポリシー
Yoyaku-suruによるGoogle APIから取得した情報の利用および他のアプリへの移転は、Limited Use(限定的な使用)の要件を含む「Google API Services User Data Policy」に準拠します。当社はGoogleユーザーデータを第3章に記載したユーザー向け機能の提供および改善のためにのみ利用し、第5章に記載した場合を除いて移転せず、広告目的に利用することも、汎用的な人工知能または機械学習モデルの開発や学習に利用することもありません。
Google API Services User Data Policy を読む
5. 情報の共有、移転および開示
当社は個人情報を販売しません。個人情報を共有するのは、当社に代わり、契約に基づき、当社へのサービス提供のためにのみ情報を取り扱う以下の事業者に対してと、本章の末尾に記載する限定的な法的状況においてのみです。
- Google LLC。カレンダーデータの取得元であり、送信先でもあります。当社は、認可トークンの取得と更新、カレンダー上の予定の作成、更新、削除および一覧取得、ならびにプロバイダーが連携を解除した際の認可の取り消し要求のために、GoogleのAPIへリクエストを送信します。
- Cloudflare, Inc.(ホスティングおよびネットワーク)。本サービスはCloudflare Workers上で動作し、Cloudflareのエッジネットワークを通じて配信されるため、Googleへのリクエストを含むすべての通信がCloudflareの基盤を経由します。これは本サービスを稼働させるために不可欠です。
- Supabase Inc.(データベースおよび認証。東京リージョン ap-northeast-1 でホスト)。アカウント、予約、Googleの認可トークン、連携されたGoogleアカウントのメールアドレス、付与されたスコープ、選択されたカレンダーのID、および当社が作成した予定のIDは、ここに保存されます。データの保存とログインのために必要です。
- Railway Corp.(ブラウザと当社の認証基盤との間の通信を中継するリバースプロキシ)。ログインに関する識別情報が通信経路として通過します。Googleカレンダーのアクセストークンおよびリフレッシュトークンが、ここを通過することはありません。
- Novu Inc. および Infobip(通知の配信基盤)。通知メールを配信するために、プロバイダーのお名前とメールアドレス(Googleアカウントでのログインに由来する場合があります)を受け取ります。Googleカレンダーのデータは一切送信されません。
- 予約先の事業者。予約ページから送信された予約情報は、当該事業者およびその確認済みのチームメンバーが閲覧できます。プロバイダーのGoogleカレンダー情報は当該事業者の内部でのみ閲覧でき、他の事業者や予約されるお客様に表示されることはありません。
- StripeおよびLINEには、Googleユーザーデータを一切渡していません。Stripeにはサブスクリプションの請求に必要なアカウント、顧客および決済に関する項目のみを、LINE(LINEヤフー株式会社)には予約に関するメッセージとLINEの識別情報のみを送信します。
- 当社は、Googleユーザーデータを含むいかなる利用者データも、人工知能または大規模言語モデルの提供事業者に送信していません。本サービスはそのような事業者を一切利用しておらず、Googleユーザーデータを人工知能または機械学習モデルの開発、改善または学習に用いることはありません。
- 当社は、Googleユーザーデータを販売せず、データブローカーや情報再販業者へ提供または利用許諾することもありません。また、広告やパーソナライズド広告に利用せず、与信判断や融資の目的に利用することもありません。
- 法執行機関等への開示。適用される法令、規制、法的手続または強制力のある政府機関の要請により開示が求められる場合、また不正の調査や防止、当社の利用規約の履行確保、利用者もしくは公衆の権利、財産または安全の保護のために必要な場合には、情報を開示することがあります。
- 事業承継。Codamaが合併、買収、組織再編または事業譲渡を行う場合、個人情報が承継先へ移転されることがあります。その場合、当社は承継先に対して本ポリシーと同等以上の保護水準での取り扱いを求め、取り扱い方針が変更される前に、対象となる利用者へお知らせします。
6. 情報の保護
以下は、当社が実際に運用している対策です。ご自身でご判断いただけるよう、一般的な表現ではなく具体的に記載しています。
- 通信の暗号化。ブラウザ、当社サーバーおよびGoogleのAPIとの間のすべての通信は、TLSによるHTTPSで行われます。別のホスト名で到達したリクエストは、正規の安全なアドレスへリダイレクトされます。
- 保存先。当社のデータベースはSupabase上でホストされており、保存データの暗号化はSupabaseがプラットフォーム側で提供しています。保存されたGoogleの認可トークンへのアクセスは、次の2項に記載するとおり、データベースのレベルで制限しています。
- テナントの分離。事業者データを保持するすべてのテーブルは、PostgreSQLの行レベルセキュリティ(Row Level Security)によって保護され、事業者単位に限定されているため、ある事業者が他の事業者のレコードを読み取ることはできません。Googleカレンダーの認可情報を保持する行は、当該事業者のオーナーおよび確認済みのチームメンバーのみが読み取ることができ、未認証の公開ロールに対して読み取りを許可したことは一度もありません。
- 最小権限。ブラウザ側では権限を限定した公開キーを使用し、権限の強いキーはサーバー側のコードでのみ使用しており、ブラウザに送信することも、クライアントのバンドルに含めることもありません。未認証の公開データベースロールには、事業者アカウント情報やスタッフ情報を保持するテーブルへのアクセス権は一切なく、サービス内容や営業時間など、公開予約ページの表示に必要なテーブルのみを読み取ることができます。
- 認証情報をログに残しません。Googleのアクセストークンおよびリフレッシュトークンが、アプリケーションのログに書き出されることはありません。
- 認可内容の検証。Googleから返された認可にカレンダーの予定スコープが含まれていない場合、当社のデータベースへ書き込む前に拒否します。トークンの更新時に当該スコープが失われた場合は、その事業者のカレンダー同期を停止し、その理由を記録します。
- 秘密情報の管理。GoogleのOAuthクライアントシークレットを含む本番環境の認証情報は、Cloudflare Workerのシークレットとして保管しており、ソースコードのリポジトリには含めていません。
- アクセス権限。事業者のダッシュボードにアクセスできるのは、オーナーおよびマネージャーの権限を持つ方に限られます。本サービスには、複数の事業者を横断して閲覧できるプラットフォーム全体の管理者権限は存在しません。
- 通信および保存のいかなる方法も完全に安全とは言えず、絶対的な安全性を保証することはできません。アカウントまたはカレンダー連携が不正に利用された可能性がある場合は、support@yoyaku-suru.com までご連絡ください。
7. 保存期間、Googleカレンダーの連携解除および削除
Googleカレンダーの連携とご自身のデータは、いつでもお客様の側で管理いただけます。
- Googleカレンダーの連携解除。プロバイダーは、ダッシュボードからいつでも連携を解除できます。解除の際、当社はGoogleのトークン取り消しエンドポイントを呼び出して認可の取り消しを要求するとともに、アクセストークン、リフレッシュトークン、付与されたスコープ、連携されたGoogleアカウントのメールアドレスおよびカレンダーIDを保持するレコードを、当社のデータベースから削除します。
- 取り消しの要求は、最善努力に基づくものです。Googleへの要求は当社の管理の及ばない事情により失敗する可能性があるため、当社は認証情報の控えをいずれの場合も削除します。あわせて、Googleアカウントの https://myaccount.google.com/permissions から、Yoyaku-suruのアクセス権をご確認のうえ解除いただくことをおすすめします。
- 連携解除後は、当社がカレンダーを読み取ることも、予約を書き込むこともありません。本サービスがそれ以前に作成した予定はプロバイダーご自身のGoogleカレンダーに残り、保持するか削除するかはプロバイダーのご判断となります。
- アカウントとデータの削除。現在、ダッシュボードにセルフサービスでの削除機能はありません。アカウントおよび関連データの削除をご希望の場合は、アカウントに登録されているメールアドレスから support@yoyaku-suru.com までご連絡ください。当社が削除を実施し、完了後にご連絡します。
- 保存期間の考え方。当社は、本サービスの提供に必要な期間、および法令、税務、会計上の義務を果たすために必要な期間に限って個人情報を保存することをお約束します。予約記録は事業者アカウントが有効な間保存し、削除のご依頼に対応する際、またはアカウントの終了時に削除します。
- 本サービスを利用する事業者を通じて予約されたお客様の予約記録については、何を保存するかを判断するのは当該事業者です。まず当該事業者へお問い合わせください。当社は、事業者によるご対応を支援します。
8. お客様の権利
適用される法令に基づき、お客様はご自身の個人情報について以下の権利を有します。
- 当社が保有するお客様の個人情報について、開示、誤りや古い情報の訂正、削除、ならびに一定の取り扱いの制限や利用停止を求めることができます。法令が認める場合には、可搬性のある形式での複製の提供を求めることもできます。
- Googleカレンダー連携への同意は、ダッシュボードから連携を解除するか、Googleアカウントの https://myaccount.google.com/permissions からYoyaku-suruのアクセス権を削除することで、いつでも撤回できます。
- これらの権利を行使される場合は、support@yoyaku-suru.com までご連絡ください。対応にあたり、対象となるアカウントまたはメールアドレスをご本人が管理されていることの確認をお願いします。
- 本サービスを利用する事業者にご予約されたお客様の情報の取り扱いは、当該事業者が決定します。まず当該事業者へご連絡ください。当社へご連絡いただいた場合も、事業者へお取り次ぎのうえ、対応を支援します。
9. お問い合わせ
Yoyaku-suruはCodamaが運営しています。本プライバシーポリシー、Googleユーザーデータの取り扱い、または個人情報に関するご請求についてのご質問は、support@yoyaku-suru.com までお寄せください。本ポリシーは必要に応じて改定することがあります。改定した場合は本ページ末尾の日付を更新し、重要な変更については、アカウントをお持ちの方へ直接お知らせします。
最終更新日: 2026年8月6日
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